フリーランスを目指した理由
ありきたりな理由だと思いますが会社員として働く事に嫌気がさし、時間や場所にとらわれず、もっと自由に好きな事をやりたいと思いフリーランスを目指しました。
プログラミングを選んだ理由
前職は違う業界でエンジニアをしていて、単純作業の仕事は好みではないので新しいものが次々でてきて仕事を身に着けることに終わりのないような仕事をやりたかったからです。
IT業界は業務の幅が広いですが最初はエンジニアになるためWeb開発を目指していました。
※記事投稿現在、Web制作をやっていますがなぜそうなったのかは今後の記事で書く予定です。
プログラミング学習方法
筆者はIT業界未経験なので複数のプログラミングスクールで無料面談を受け色々説明を聞いて今や幾つあるのかわからないほど多いプログラミングスクールから一つ選びました。
無料や有料でも低価格で学べるコンテンツもあり、プログラミング学習の書籍も沢山ある中でこういった物を使って独学でやらなかったのはプログラミングスクールでありがちなスクール卒業時に「案件保証」を受けられる。という甘い言葉に誘われ高額なプログラミングスクールに入学することになりました。
※上記の言い回しから分かるように筆者にとってスクールに入学したことは失敗だったと感じています。
無料・低価格コンテンツ例
- Progate
- DAWN
- paiza
- ドットインストール(筆者は利用経験ありません)
スクール選び
スクール候補一部
- TECH CAMP(テックキャンプ)
- TECH I.S.(テックアイエス)
- COACH TECH(コーチテック)
- ヒューマンアカデミー
筆者はコーチテックに入学したのですが理由は一番最初はテックキャンプが業界では有名だったのでテックキャンプから調べていたのですが受講料が約80万円と他のスクールに比べても高額だった事とOSがMac限定(レンタル可)だったので候補から除外。(当時新たにWindowsのPCを購入したばかりだったので)
ヒューマンアカデミー、コーチテックは価格的には約40万円と同じ位でしたがコーチテックはフリーランス特化型スクールで卒業時にはフリーランスとしてやっていく実力が身に付くスクールという事で会社員になる気のなかった筆者はコーチテックに決めました。
テックキャンプの「80万」を見た後だと「40万円」は安く感じてしまいました笑
※上記の価格は’21年1月頃の情報で受講するコースによっても価格は異なります。
※次の記事でスクールのメリット、デメリットを書く予定です。